「Src-Android-M」の版間の差分
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2016年7月16日 (土) 06:37時点における最新版
2nd環境にもどる。
■GitHUBや情報取得用のメールアドレスを決める、もしくは、作成する。
任意です。
ここでの説明では、「suzuki@gmail.com」として記述します。
■手順で使用するクリップボードツールをインストールする。
/$ sudo apt-get install xclip
■基板メーカーにアカウントを作成する。
https://boundarydevices.com/login/?action=register
Username ←Boundarydevice社に登録するユーザー名ですので、メールアドレスでは無いユーザー名を入力してください。
E-mail 例.suzuki@gmail.com ← 最初の手順のメールアドレス。
■GitHUBにアカウントを登録する
SSHキー生成
GitHUB SSH パブリックキー登録
■GitHUBのRSAキーを生成する。
/$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "suzuki@google.com" ←みなさんのGitHUB用メールアドレス。
/$ Enter a file in which to save the key (/Users/you/.ssh/id_rsa): [Enterキーをそして下さい。]
Enter passphrase (empty for no passphrase): ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワード]
Enter same passphrase again: ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワードの確認入力]
/$ eval $(ssh-agent -s)
/$ ssh-add ~/.ssh/id_rsa ←[RSAキーをSSHに登録する]
■生成したRSAキーを、クリップボードに貼る
/$ xclip -sel clip < ~/.ssh/id_rsa.pub
■基板メーカー(BoundaryDevices)に、SSHのキーを登録する。
https://boundarydevices.com/private-git-access/
2nd環境にもどる。