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(ページの作成:「 ■GitHUBや情報取得用のメールアドレスを決める、もしくは、作成する。 任意です。 ここでの説明では、「suzuki@gmail.com」と...」)
 
 
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■GitHUBや情報取得用のメールアドレスを決める、もしくは、作成する。
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ここでの説明では、「suzuki@gmail.com」として記述します。
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ここでの説明では、「suzuki@gmail.com」として記述します。<br />
■基板メーカーにアカウントを作成する。
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https://boundarydevices.com/login/?action=register
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■手順で使用するクリップボードツールをインストールする。<br />
Username ←Boundarydevice社に登録するユーザー名ですので、メールアドレスでは無いユーザー名を入力してください。
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/$ sudo apt-get install xclip<br />
E-mail 例.suzuki@gmail.com ← 最初の手順のメールアドレス。
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■基板メーカーにアカウントを作成する。<br />
 
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https://boundarydevices.com/login/?action=register<br />
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Username ←Boundarydevice社に登録するユーザー名ですので、メールアドレスでは無いユーザー名を入力してください。<br />
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E-mail 例.suzuki@gmail.com ← 最初の手順のメールアドレス。<br />
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■GitHUBにアカウントを登録する<br />
 
■GitHUBにアカウントを登録する<br />
 
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[https://help.github.com/articles/generating-an-ssh-key/ SSHキー生成]<br />
 
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[https://github.com/settings/keys GitHUB SSH パブリックキー登録]
 
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■GitHUBのRSAキーを生成する。<br />
 
■GitHUBのRSAキーを生成する。<br />
 
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/$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "suzuki@google.com"  ←みなさんのGitHUB用メールアドレス。
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/$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "suzuki@google.com"  ←みなさんのGitHUB用メールアドレス。<br />
 
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/$ Enter a file in which to save the key (/Users/you/.ssh/id_rsa): [Enterキーをそして下さい。]
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/$ Enter a file in which to save the key (/Users/you/.ssh/id_rsa): [Enterキーをそして下さい。]<br />
 
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Enter passphrase (empty for no passphrase): ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワード]
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Enter passphrase (empty for no passphrase): ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワード]<br />
 
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Enter same passphrase again: ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワードの確認入力]
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Enter same passphrase again: ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワードの確認入力]<br />
 
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/$ eval $(ssh-agent -s)
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/$ eval $(ssh-agent -s)<br />
/$ ssh-add ~/.ssh/id_rsa ←[RSAキーをSSHに登録する]
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/$ ssh-add ~/.ssh/id_rsa ←[RSAキーをSSHに登録する]<br />
 
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■生成したRSAキーを、クリップボードに貼る<br />
 
■生成したRSAキーを、クリップボードに貼る<br />
clip < ~/.ssh/id_rsa.pub
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/$ xclip -sel clip < ~/.ssh/id_rsa.pub<br />
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■基板メーカー(BoundaryDevices)に、SSHのキーを登録する。<br />
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https://boundarydevices.com/private-git-access/<br />
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2016年7月16日 (土) 06:37時点における最新版

2nd環境にもどる。


■GitHUBや情報取得用のメールアドレスを決める、もしくは、作成する。
任意です。

ここでの説明では、「suzuki@gmail.com」として記述します。

■手順で使用するクリップボードツールをインストールする。
/$ sudo apt-get install xclip

■基板メーカーにアカウントを作成する。
https://boundarydevices.com/login/?action=register
Username ←Boundarydevice社に登録するユーザー名ですので、メールアドレスでは無いユーザー名を入力してください。
E-mail 例.suzuki@gmail.com ← 最初の手順のメールアドレス。


■GitHUBにアカウントを登録する
SSHキー生成
GitHUB SSH パブリックキー登録


■GitHUBのRSAキーを生成する。

/$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "suzuki@google.com" ←みなさんのGitHUB用メールアドレス。

/$ Enter a file in which to save the key (/Users/you/.ssh/id_rsa): [Enterキーをそして下さい。]

Enter passphrase (empty for no passphrase): ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワード]

Enter same passphrase again: ←[GitHUB用のメールアドレスに対応した、パスワードの確認入力]

/$ eval $(ssh-agent -s)
/$ ssh-add ~/.ssh/id_rsa ←[RSAキーをSSHに登録する]


■生成したRSAキーを、クリップボードに貼る
/$ xclip -sel clip < ~/.ssh/id_rsa.pub


■基板メーカー(BoundaryDevices)に、SSHのキーを登録する。
https://boundarydevices.com/private-git-access/

2nd環境にもどる。