第3回OSAWG会合 4/26(火)19:00〜
下回りの環境作製と、Linux Kernelの実装及びデバッグ方法に付いてを行います。
詳細は、下記です。
https://www.facebook.com/groups/osawg/events/
ここで使用するテキストは、
http://osawg.android-group.jp/wiki/
に記載されています。
また、会合中に更新します。
第3回OSAWG会合 4/26(火)19:00〜
下回りの環境作製と、Linux Kernelの実装及びデバッグ方法に付いてを行います。
詳細は、下記です。
https://www.facebook.com/groups/osawg/events/
ここで使用するテキストは、
http://osawg.android-group.jp/wiki/
に記載されています。
また、会合中に更新します。
試作基板で、自己完結(試作基板のみでUbuntuやAndroidをBuildし試作基板が起動するイメージを生成)する為の環境ですLinux及びAndroidのGitミラーはHDD内に取得し、SSDは対象のソースをミラーから取得し、SSDでビルドしています。
現在は、250G SSD+500G HDDと5T NAS 構成となっています。
こちらの目的は、OSAWGの目的でもありますが、対象の基板を購入し、HDD、ディスプレイ、マウス、キーボードとインターネット環境で開発が行える事を目指しているからです。
OSAWGで使用する試作基板の機器の接続と起動方法についての動画です。
SSDとHDDをUSB接続して環境を構築中
先行の試作ボードで、Linux及びAndroidのBuildを行う為
250GのSSDと500GのHDDをUSB接続し、AOSPのrepo sync 中です。
LinuxのKernelのバージョンを合わせるために、各環境の取得を行っています。
★画像は、起動用SDカードの、パーティション構成です。
この環境では、クロスコンパイル環境を必要としません。
しかし、AndroidのBuildのどこかで、64Bit必須だった記憶もあるので、少し苦労するかも知れません。
次の試作は、クラウドファウンディングで資金を集めています。
ぜひ、ご協力をよろしくお願い致します。
https://motion-gallery.net/projects/blead-age
4/8第二回会合ハンズオン時の基板構成 写真です。
拡張カード(PCI Express+Ethernet)装着しています。
MB86S71は、QuadCoreですが現時点でDualCoreで動作している為、DualCoreでの結果です。
UnixBenchの結果(当日は完走まで待てなかったので結果です)
BLEAD-AGE Single 301.0 Dual 467.2
RaspberyPi3 Single 310.1 Quad 805.0
まだ、ほとんどチューニングを行っていない状況で、このスコアはまずまずだと思います。
残りの2個のコアを動かす事を進めます。
OSAWGの技術情報は、下記のWikiに記載させて頂きます。
日時場所:4/8(金)19:00〜 シェアオフィスコトバ
内容:試作ボードのハンズオン プロジェクタに映しながらみんなんでいじくります